おやじの小言
2008年08月31日

区 別
男女に差別なけれど区別あり
男女平等は国を亡ぼす。
もちろん人間に差別があっていいはずがない。
しかし、男女の区別はあってしかるべし。
母は家庭に中心にあるべきなのに、外に働きに出るから家庭が乱れる。
母は、家庭の中にいるから「家内」という。
すべてはお金のせいか。
犬の食わない紙幣なのに。
子供の後には母がいなけりばならない。
家庭は母を中心に心を創り。
社会は国を中心に物を作る。
父は敬。
母は愛。
Posted by kodawari at 08:02│Comments(0)
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